京都のアスファルト舗装工事でよくある質問

アスファルトは舗設する前の材料の段階では気温と水に弱いので、気候や天候の安定している。４月～梅雨までの期間と９月～１２月までの期間が最適です。お急ぎではない方は最適な期間で工事されることをおすすめします。

既存の舗装に対しての修繕なども対応しております。傷んだ舗装の表面を削り新たに舗装しなおす方法などで修繕をします。何度もひび割れが発生している箇所は舗装の下に何らかの問題がある場合も多いです。ご希望であれば原因を究明し対策を施す事も可能です。

弊社では舗装工事だけでなく付帯工事や土木工事も受け付けております。駐車場のライン引きや車止めやフェンスの設置にも対応しております。ご希望の際には弊社の相談窓口までご連絡ください。

アスファルト舗装の耐用年数は一般的に１０年と言われていますが地盤や土地の条件、利用頻度や車両等の重量によっても耐用年数は大きくかわります。弊社では１０年以上の耐用年数になるよう弊社規格値を定めております。

もちろん出来ます。弊社では法人様だけでなく、個人のお客様からのご依頼も受け付けております。個人様宅の駐輪場など小規模な工事からショッピングモールの大駐車場などの大規模な工事、国道や高速道路まで幅広く対応させていただいております。

営業時間が終わってから工事をされたいお客様も非常に多いです。もちろん夜間工事も承っており低騒音・低振動の重機などで騒音面も配慮した工事をさせて頂きます。また、土・日・祝日の工事にも対応しております。まずはご相談ください。

工事の際に邪魔になる物がある場合はこちらで対応する事も可能ですが、可能であれば片づけて頂いてると当日の工事をスムーズに行う事が出来ます。しかし重い物や危険物など片付けられない場合にはそのままにして置いていただいて構いません。お見積りの際にご相談ください。

いいえ。事前に弊社スタッフに言って頂ければ立ち会う必要はございません。確認事項やお客様の立会いをお願いする場合は事前にスタッフから確認させていただきますのでご安心ください。

もちろんアフターフォローもしっかりしていますので、工事後に不具合やご不安点、疑問点等どんなことでも気になることが有りましたらお気軽にご相談ください。

工事代金をいただいておりますので、お気持ちだけで十分です。ただ私はブラックコーヒーが好きです。

基本的には舗装業者は公共工事だけで十分な利益を得られます。トラブルの多い民間の工事は受けない業者も多く時期により公共工事を優先する場合はお値段を高く見積もることもあります。弊社でも１２月～３月末までは公共工事が忙しくなるので、民間の工事を低コストでお受けすることが困難になります。舗装工事をされる場合は１２月～３月末の期間は避けられることをご提案いたします。

相見積もりは大いにしてください。公共工事などの大規模な工事をメインにしている舗装業者は材料費が安く手に入るので工事代金も安くなります。工務店などの扱う規模が小さい業者では材料費が高額なので工事代金も高くなる傾向にあります。
弊社では相見積りは大歓迎ですが、他の業者のお見積りより安くしてくださいと、まっすぐにきていただければ時間の掛かる交渉や駆け引きをされるよりご納得のいくお値段で工事が出来ると思います。

ご安心ください。見積り後にしつこい営業やダイレクトメールなどは一切しておりません。

いいえ。キャンセル料などは発生いたしません。また、お見積りや調査内容にご納得いただけない場合は断っていただいて構いません。

最初のお見積りの時に無かった工事や不測の事態などが発生した場合は追加料金になる可能性が有ります。最初のお見積りと違う状況になった際には、必ず事前の相談・再度お見積りをさせていただきます。追加料金などのトラブルを避ける為にも前払いでの工事とさせていただいていますのでご安心ください。また、お見積りの金額などでご不明な点があればご遠慮なく質問してください。

京都・大阪・滋賀・奈良・兵庫の一部、以外の地域では協力会社やプラント（アスファルトを製造する工場）のお付き合いが少ないため、材料費が割高になる場合があり、重機の輸送コストなどを考慮すると弊社施工エリア外では低コストでの工事が困難になります。多少高額になってもお任せいただけるのでしたら、低コストでは厳しくなるとは思いますが、高品質な工事は一生懸命やらせていただきます。まずは工事現場の住所などを伺ってから工事が可能かを考えさせてください。また、無料お見積りエリア外のお見積りに関しましてはお見積り料金が発生するケースもございます。